2023年!感謝を伝える贈り物
高級ギフト商品から、数量限定商品など今年も多種取り揃えました。御歳暮・御年賀・御挨拶にお使いください。
次回の販売は、2024年9月上旬を予定しております。
明治創業。
静岡県森町で小さな商店から始まった八幡屋茶舗。
日々研究、技術を磨き、上質なお茶を直接お届けします。
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★★おめでとうございます!審査員太鼓判★★
おとりよせネットにて高評価をいただきました!
極濃抹茶さんど「想い出の月」(10枚入)
https://www.otoriyose.net/kuchikomi/item/10581
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●色々なお支払い方法をお選び頂けます
・Paypay
・クレジットカード支払い
・代金引換
・コンビニ支払い
・銀行振込
※初めてのご注文のお客様は、代金引換、スマホ後払い決済、Paypay、クレジットカード支払いでお願い致します
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私たち八幡屋茶舗では、荒茶の仕入れから製品仕上げまでの工程を手がけています。
中でも特にこだわりの強い部分として、やはり仕上げの工程があげられます。
在籍する茶師一人一人が自分の技術にプライドを持ち、飲む方の顔を思い浮かべながら仕上げ作業にあたっています。
中でも特にこだわりの強い部分として、やはり仕上げの工程があげられます。
在籍する茶師一人一人が自分の技術にプライドを持ち、飲む方の顔を思い浮かべながら仕上げ作業にあたっています。
繊細な火入れ『後火式』で仕上げています
生葉 → 荒茶 → 仕上げ茶 →(合組)→ 製品としてのお茶
農家さんが手塩に掛けて育てた生葉を摘んで荒茶工場で蒸して揉んで「荒茶」にします。
荒茶は、水分含有量(5%程度)が多いため、傷みやすく、形状も不均一で取り扱いに不便なため、そのままでは製品になりません。そこで「仕上げ加工」をします。
(※仕上げ加工とは、選別・整形、火入れという工程です。)
仕上げの手順もそれぞれの製茶工場により異なります。大きく、先火式と後火式という違いがあります。
先火式とは、荒茶に火入れをしてから選別・整形をする方式で後火式とは、荒茶を選別・整形してから火入れをする方式です。八幡屋茶舗では、より繊細な火入れができる「後火式」を採用しています。